ストーンヘンジの建設

ストーンヘンジの建設

  • ストーンヘンジの建設は、BC3000年頃からBC1600年頃の間、約15世紀に渡る年月をかけ、大きく3つの段階をへている。Stonehenge 2
    • 第一段階:新石器時代‐‐円形の堀と土手が建設された。
      夏至の日の出と一致する北東の土手の入口と南側にも第2の入口がある円形の土地で何らかの集会が催されたと考えられている。
    • 第二段階:BC2900~BC2600 ‐‐円形の内部や外周に木造構造物を建築した形跡が残っている。
    • 第三段階:BC2500~BC1600 – – 巨石構造物の建築が始まり、サークルの中心部に、ブルーストーンで、二重の三日月形が構築される。
  • しかし、これより200~300年後、現在見られるサーセン石のサークル構造物の建築が開始された段階で、ブルーストーンの配置替えがなされたため三日月の形状では現存していない。
  • 更に、この最終段階においては、大きな入口とエイボン川を結ぶアベニュー(大通り)やヒールストーン(現存は1石のみ残っているが元は対になっていた。)が構築され 、大入口には3つの門柱が建てられたが、このうち一石のみが倒れたまま残されており「いけにえの石」と言われている。

arrow up