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パワースポット1. グレート・レイライン

  • アイルランドのレイライン上に並ぶパワースポット、巨石遺跡、天文考古学遺跡は、天体の運行と密接な関連があることが証明されています。
  • 古代遺跡(アイルランドのニューグレンジやタラ、イギリスの ストーンヘンジ)と主要都市(パリ、ローマ)を通るこのグレート・レイラインは、果てはエジプトのピラミッドまで直線上に並んでいます。

<アイルランドのパワースポット>

アイルランドで最大、ヨーロッパで最古のカロウモア巨石遺跡

  • カロウモア遺跡群は、 紀元前4600~4200年に建設された。
  • 元々ここには、玄室墓、コート型墓、環状砦、ケルン(石塚)型、通路型墳墓を含む100を超える記念物があった。保存状態がよく、およそ30の遺跡は、今も見学する価値がある。
  • カロウモアの遺跡を案内してくれたガイドさんは、ここカロウモアから、グレートレイラインがスタートしていると誇りを持って説明してくれました。

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カロウモア

  • ノクナリー山を背景に臨み、頂上にはミオガン・メッダ(クイーン・メイブと関連)の偉大なケルンを見る事が出来る。

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19墓

  • 巨石サークルの中で最大、直径約70フィート、元々は52あったが、49の石は、今も見る事が出来る。

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51墓

  • 最大のスケールのケルン型墳墓。

古代儀式の場所、コート型 遺跡 クリーヴィキール

  • 新石器時代、紀元前4000~2500年まで遡り、アイルランドで、最も良い状態にある コート型ケルンの遺跡。

    creevykeel

  • ケルン(石塚)、入り口通路、楕円形のコート、2つの玄室柱廊がある。
  • 1935年に発掘され、その後直ぐに修復された。 
  • ケルンは、楔形で、コートは、総長、約50 フィート、そこでは儀式が行われていたらしい。

ケルンGでの天文観測 カロウキール

  • ケルンGの入り口には、ルーフボックス(ニューグレンジが有名)として知られている構造物が組み込まれている。

    carrowkeel

  • ルーフボックスで有名な、ニューグレンジでは、冬至の日昇に向いている。
  • ニューグレンジとの違い:ケルンGのルーフボックスは、夏至の日没に向けて配置されていて、玄室へ直接開いた状態にある。 
    • ケルンGの通路は、ニューグレンジよりかなり短く、約2m。

ロウクルー遺跡群 (春分&秋分の日直線)ケルンT

時間測定の為に建造された?

  • ケルンT墳墓は、紀元前3200年頃に建設され、時間の測定を第一の目的とし、
    春分と秋分の日直線に向けて配列されている。

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    ロウクルーの通路型墳墓は、スリーブ・ナ・カリア(魔女の丘)としても 知られている。 30以上の盛土塚やケルン(石塚)があり、そのほとんどが、2つの丘にある。
    ケルンTは、東カルンバン(丘)上最大で、直径約120フィート、白色水晶で覆われていた。(ニューグレンジでも同様に使用)

  • ケルンTは、大きな中央玄室と側玄室を持つ、アイルランド十字形に(ニューグレンジと同じ)配置されており、盛土塚も、ボイン渓谷の遺跡群と同じで、表面に彫刻のある石が多く 存在している。

冬至の朝日が玄室へ、、、 ニューグレンジ

  • エジプトのピラミッドより古く、5000年以上前に建設された通路型古墳。
  • 入口上部のルーフボックスが有名。 

    newgrenge

     
  • 冬至の日(12月21日)とその前後数日間、夜明けとともに朝日の光線がルーフボックスから通路をゆっくり中央部の玄室へ差し込んでいきしばらく内部を照らす。 
  • 壁の渦巻き模様に光が当るように設計されている。 
  • 内部は、冬至の時期以外は一年中暗黒の闇が続く。
  • ニューグレンジの外部マウンドは、大昔は白色水晶で覆われており、太陽の光でまばゆく輝いていたと思われる。
    • このような太陽の運行にあわせて設計された遺跡は世界中にいくつか見られるが、エジプトのアブ・シンベル神殿でも、ラムセス2世の誕生日にあわせて光が当るように設計されている。
  • 冬至の日の儀式は"再生"を意味するといわれているが、ニューグレンジが何のための場所だったのか未だ解明されてはいない。  
    • 発掘時、内部に人骨があった為に墓であるとか、いけにえの儀式の場所だとか、天文観測所など、諸説あるが、正確な天体の運行に基づいている事だけは確かである。

ブルー・ナ・ボーニャ(ボイン渓谷)

  • ブルー・ナ・ボーニャ(ボイン渓谷)にはニューグレンジの他、ノウス、ダウスを筆頭に多くの遺跡群が広がっており、1993年に世界遺産に登録されている。
  • 冬至の日の光のショーは、ニューグレンジに始まり、周辺の数々のケルンに光が入りこみ、最後はダウスに冬至の夕日が入る。

boinne

  • ブルー・ナ・ボーニャ(ボイン渓谷)の元の意味は、『ボアン(英語はボイン)の曲がり角』
  • ニューグレンジ近くを流れるボイン川は、天上の天の川(ミルキー・ウェイ)を地上に反映していると言われている。
  • ボイン(ボアン)は白い牝の乳牛を意味しており、ボアンは女神の名前でもある。
    • ボイン川の水で「透視能力」「秘儀」が身につくと信じられた。
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タラの丘とタラのハイ・キング(大王)たち

  • ハイ・キング(大王)といわれる王たち142人が在位しここで国を治めた。
  • 最初に春の訪れを宣言する為の火を灯す儀式は王によりタラの丘で執り行われていたが、この慣習を破ったのが、聖パトリックだった。
    • 王より先に火を灯して)ハイ・キングの注意を引いて謁見し、ドルイドからキリスト教に改宗させた。 
    • 聖パトリックが三位一体を説明する為に使ったシャムロックはアイルランドのシンボルになった。

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タラの丘

  • タラの丘からは、アイルランド全土の半分近くが見渡せ、非常にパワーのある聖なる場所で、ハイ・キング142人が在位しここで国を治めた。
  • 「タラ」の名前は、「風と共に去りぬ」の主人公スカーレットの農場の名前として登場。

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リアフェイル

  • リアフェイル(運命の石)は高さ約1mで、豊曉、繁殖力のシンボルと考える人もいる。
  • 伝説によれば、大王の就任に際して、王となるにふさわしい人物だと「運命の石」が認めると、この石が咆哮したと伝えられている

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リチュアルの場所

  • 今も夏至の日、タラの丘ではドルイドの僧や信者達が儀式を行うが、イギリスのストーンヘンジでも夏至の日の儀式はあまりにも有名になり混雑している。